FC2ブログ

マカ百科

マカ百科は、マカの情報発信サイトです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーガニックマカの見分け方

農場、加工工場の両方で認定されているのは普通のこと

この間、ネットで「当店のマカは農場、加工工場の両方でオーガニック団体Skalによって認定された数少ないマカを使用しております。これは重要なポイントです。」と宣伝しているのを見ました。でもちょっと待って下さい。日本国内でオーガニックと宣伝して売られているマカは、ほとんどの商品がJAS認定マカであり、Skal認定のみのマカって本当に少ないのです。

JAS認定マカは、農場(農産物)と加工工場の両方が認定されなければJAS認定は取得できない仕組みになっています。

Skal認定のみのマカでも、マカは輸出規制がかかっていてそのままの状態では輸入できないので、日本で売られているものは加工品のマカしかなく、農産物だけ認定されているSkal認定マカというのは、見た事も聞いた事もない。

市場を調査して分かったこの現実
3月22日に複数の検索エンジンでマカ販売会社を調べた結果、ネットでオーガニックや有機と宣伝して販売している会社は10数社(同一会社の代理店は除く)であった。その内、Skal認定のみのマカを売っているのは1~2社のみだった。他はすべてJAS認定(原料使用・JASマーク無しも含む)を取得していた。
つまり、日本でオーガニックや有機と宣伝して売られているマカは、ほとんどのものが農場と加工工場の両方が認定されているものであることが分かった。
だから、「数少ないマカ」というのは、事実と違うし、「これは重要なポイント」と強調するのはどう考えてもおかしいと思いました。

オーガニック製品を選ぶ際の重要なポイントは、「農場(農産物)、加工工場の認定」などではなく、商品に「有機JASマーク」が付いているかどうかを確認することが大切です。
なぜかと言うと、日本ではJAS法という法律により「有機JASマーク」が付いた商品だけがオーガニック製品として認められているからです。
それと、オーガニック製品を選ぶ際に知っていた方がいいことは、SKALとかJASの証明書等はオーガニック製品の証明にはならないということです。ホームページなどに証明書を掲載していても、法的な効力は一切ないからです。
日本では、法的にオーガニック製品の証明になるものは「有機JASマーク」だけなのです。
詳しくは、農林水産省のホームページをご覧下さい。
農林水産消費技術センターでは、有機(オーガニック)商品に関する質問も受け付けています。ここで、正しい情報を入手することができます。


スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。