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マカ百科

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マカは機能性の高い食品

マカはペルーのアンデス山岳地帯で栽培されるアブラナ科の球根野菜です。アンデスの人参とも呼ばれ、アミノ酸組成に優れた良質なたんぱく質、ミネラルなど栄養成分や有効成分と考えられるベンジル類グルコシノレートなどの活性成分が豊富に含まれていて、その機能性については、男性機能向上のみならず、女性ホルモンバランス改善による月経サイクル正常化、不妊改善などに効果が認められ、男女を問わず機能性の高い健康食品として脚光を浴びています。
マカの栽培地はごく限られていて、富士山より高い標高4.000メートル以上のアンデス山脈の高地のみで栽培されています。マカは昼間は強い直射日光にさらされ、夜は零下10℃以下の厳しい条件下で成育し、ヒョウやアラレ、霜そして長期間の干ばつという悪条件のもと、各種ミネラルを豊富たくわえていきます。地中の高養分を吸収するマカは、一度栽培すると土地を不毛にするため、その後マカ栽培を止め、5年~6年ほど土地を休ませます。





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マカの学名と歴史


マカの正式な学名はLepidiumum meyenii Waip 俗名がマカ(Maca)といいます。
マカはアブラナ科のレピディウム属に属します。花はバラのような形で、地面下の「根と胚軸」の部分を乾燥させたものが食用となります。見た目はハツカダイコンのような形をしています。原産地はペルー高原で現在11種類のマカが栽培されています。塊茎の色は白、クリーム色、赤、黄、紫、黒など様々なものがあります。

ペルー人は紀元前3800年頃、すでにマカを栽培し、薬用食物として使用していました。ペルーはスペインから侵略を受けた歴史があり、その後、キリスト教布教のためにインカの人々が崇拝した神様の信仰を禁止し、お供え物だったマカも栽培できなくなったために空白の時期がありますが、1572年に一部の部族が物々交換にマカを使用したことから再びマカが使用され始めました。


マカの成分

マカは炭水化物、たんぱく質、繊維質などから成る植物です。
なかでも、たんぱく質の構成要素であるアミノ酸が豊富に含まれ、体内では作られない各種の必須アミノ酸が多量に含まれています。他にも、ビタミン(B1,B2,B6,B12,C,Eなど)、ミネラル(カルシウム、リン、鉄、亜鉛など)などの栄養成分やアルカロイド、アントシアニンといった活性成分も含まれています。
マカに含まれるアルギニン酸、リジンをはじめとする必須アミノ酸の他、ミネラル、各種のビタミン、アルカロイド、タンニンなどの成分は、不妊症、生理不順、EDなどに効果があるといわれています。



マカの歴史的逸話


スペインがインカ帝国侵攻を行ったときのことです。スペイン軍は深刻な悩みを抱えていました。
当時唯一の行軍手段であった馬。この馬達がペルーの高地での過酷な環境に適応できず弱ってしまったのです。長期にわたる侵攻のため、その間にも繁殖させ、新しい馬を産み出さねばなりませんが、弱っているため当然それもうまくできません。
その時、アンデス先住民からマカの話を聞きつけ馬にマカの葉を食べさせてみたところ、見事に馬に活力がみなぎり、元気になり、次々に妊娠、出産する家畜が増えたといいます。それが兵士にも応用されたであろうことは想像に難くありません。そうしてインカ征服を成し遂げることが出来たと言われています。



オーガニックマカの見分け方

農場、加工工場の両方で認定されているのは普通のこと

この間、ネットで「当店のマカは農場、加工工場の両方でオーガニック団体Skalによって認定された数少ないマカを使用しております。これは重要なポイントです。」と宣伝しているのを見ました。でもちょっと待って下さい。日本国内でオーガニックと宣伝して売られているマカは、ほとんどの商品がJAS認定マカであり、Skal認定のみのマカって本当に少ないのです。

JAS認定マカは、農場(農産物)と加工工場の両方が認定されなければJAS認定は取得できない仕組みになっています。

Skal認定のみのマカでも、マカは輸出規制がかかっていてそのままの状態では輸入できないので、日本で売られているものは加工品のマカしかなく、農産物だけ認定されているSkal認定マカというのは、見た事も聞いた事もない。

市場を調査して分かったこの現実
3月22日に複数の検索エンジンでマカ販売会社を調べた結果、ネットでオーガニックや有機と宣伝して販売している会社は10数社(同一会社の代理店は除く)であった。その内、Skal認定のみのマカを売っているのは1~2社のみだった。他はすべてJAS認定(原料使用・JASマーク無しも含む)を取得していた。
つまり、日本でオーガニックや有機と宣伝して売られているマカは、ほとんどのものが農場と加工工場の両方が認定されているものであることが分かった。
だから、「数少ないマカ」というのは、事実と違うし、「これは重要なポイント」と強調するのはどう考えてもおかしいと思いました。

オーガニック製品を選ぶ際の重要なポイントは、「農場(農産物)、加工工場の認定」などではなく、商品に「有機JASマーク」が付いているかどうかを確認することが大切です。
なぜかと言うと、日本ではJAS法という法律により「有機JASマーク」が付いた商品だけがオーガニック製品として認められているからです。
それと、オーガニック製品を選ぶ際に知っていた方がいいことは、SKALとかJASの証明書等はオーガニック製品の証明にはならないということです。ホームページなどに証明書を掲載していても、法的な効力は一切ないからです。
日本では、法的にオーガニック製品の証明になるものは「有機JASマーク」だけなのです。
詳しくは、農林水産省のホームページをご覧下さい。
農林水産消費技術センターでは、有機(オーガニック)商品に関する質問も受け付けています。ここで、正しい情報を入手することができます。


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